interview

CULTURE

歩先行く未来、社員全員がそれぞれのポジションで明日をデザインしています。

  • 第5次産業へのパイプライン

  • 失敗を恐れず、新しいことにチャレンジする会社

  • 新しい業界の人々に新しい経験をもたらすことができる会社

  • NEXT PARADIGMを創造する韓国のXRリーダー

interview

スコネック社員の職務経験について聞いてみてください。

  1. スコネックへの入社を志願したきっかけは何ですか?​

    最初は休み中に現場実習で実務経験を積めたくてエントリーして入社することになりました。
    現場実習生として仕事を始める前は、IT会社はとても硬くてひたすら仕事にだけ熱中しなければならない重い雰囲気だと思っていましたが、予想とは違いに楽しい雰囲気で各自の業務に集中し、流動的に会議、休憩時間を持つなど一人一人の自由度が高かったです。 現場実習生として職務区分に大きく拘束されず、企画、QA、開発など多様な業務に参加した経験が会社の開発プロセスに対する全般的な理解度が高まり、そうしながら業務がより魅力的に近づいてきたようです。 以後、外回りと出張も共にしながら、次第に慣れていくうちに会社業務と同僚たちに対する愛情が生まれるようになって入社を決心するようになりました。

    Dev. Team K.L.PARK

    スコネックは、他のゲームスタジオとは異なり、ゲームだけでなく人々の日常に影響を与えるさまざまなゲーミフィケーションコンテンツを開発する企業です。 それで私はスコネックに入社したかったです。 次世代モバイルフォームファクターと呼ばれるXRデバイスのための生態系には、ゲーム的要素が盛り込まれた多様な日常コンテンツが必要であり、このような時代の流れに最も適した未来志向的企業がスコネックだと考えたため、入社を希望しました。

    Dev. Team B.J.KIM

    2015年からサービスされたMortal Blitz 1です。
    当時馴染みのなかったVRジャンルで先駆的なゲームであり、IPにナラティブが強調されたため、グローバルゲーマーから注目を集めることができたと思います。

    Dev. Team H.T.YOO
  2. スコネックを他社と差別化するコンテンツ戦略やアイデンティティは何ですか?

    代表取締役からインターンまで、いつでも本人のアイデアを自由に提案できます。
    独創的なアイデアがコンテンツに作られる夢を持った方には最高の会社だと思います。多くのゲーム企業が飽和状態のモバイルとPCゲーム分野で激しい競争を繰り広げている時、当社のスコネックは素早くネクストプラットフォームに対する技術開発に没頭し、現在世界的に進んだXR技術力を保有しており、約150個に達するコンテンツIPを確保しています。

    XR DIV. C.H.NOH

    長い間VRコンテンツを開発しながら積み上げた経験があるため、本当に多様なプロジェクト事業を推進し進行できるという点がスコネックの戦略であり強みだと思います。

    Dev. Team J.H.JO

    スコネックは、アメリカのシリコンバレーの開発者と同じ夢を持っていると思います。それは新しい革新技術で人より先に未来を迎えて経験し共に成長することだと思います。

    Dev. Team G.H.PARK
  3. スコネックならではの良い文化または特別さがあるとしたら何ですか?

    職員同士でお互いのために与え、みんなで力を合わせて働く文化、そしてよくやっているとよく褒めてくれる文化があります。 それで仕事をしながらも自尊心を失わずに気持ちよく働くことができて嬉しいです。

    Dev. Team V.R.PARK

    水平的な文化と周期的なスクラムのようです。 開発者はプロジェクト単位で定期スクラムを行いますが、この時、役職や役割に関係なく各自の意見を自由に述べることができます。 また、これを受け入れて推進するにあたって非常に水平的だと感じ、自らの積極性によって参加度を直接高めることができるというのが強みだと思います。

    Dev. Team K.L.PARK

    通常、企業は組まれたシステムの部品だけを操作する方式で権限と業務範囲を制限して働く場合が多いです。 一方、私たちは新入社員にも十分なマネジメントの機会を与えます。 自ら引き受けた業務の管理者になって主導的に開発する甲斐があって責任感が積もり能率も上がるようです。

    Dev. Team H.S.HEO
  4. 一番記憶に残るプロジェクトは何で、胸がいっぱいになる瞬間はいつですか?

    高句麗、百済、新羅、伽耶の墓を歴史的事実に基づいて復元するプロジェクトを進めたことがあります。 歴史的考証のために資料を探し、現地踏査を通じてチームメンバーと一緒に作っていく過程が記憶に残っています。 資料が十分ではなく、作業難易度の高い作業でしたが、お互いに協力しながら作っていく過程が面白くて記憶に残っています。

    Dev. Team S.K.Han

    私が作ったコンテンツの内容がユーザーの確実な反応を引き出す場合が最も刺激的です。 「Mortal Blitz Walking Attraction」で、自分のアイデアが反映された区間でユーザーが驚いて倒れるケースを何度も見ました。とても強烈でインパクトのある状況でしたが、それほどの反応だとは予想していませんでした。

    Dev. Team G.H.PARK

    難しいと思っていた部分を簡単なシステムで解決できる時、胸がいっぱいです。 製品の発売、成功などは職業的満足感を感じるにはその期間が実は長い方です。 普段業務に対して満足感を感じるのは、もう少し小さい部分のようですね。 最近は本人の助言を参考にして後輩たちが良い結果を見せてくれる時、本当にやりがいを感じます。

    Dev. Team D.K.KO
  5. これからやってみたいプロジェクトがあるとしたら何ですか?

    私のキャリア目標と同じように、新規VRゲームプロジェクトに参加してみたいです。 実際、教育訓練コンテンツを開発することもゲームを開発することと技術的な面では大きな違いがないので、現在の業務でもっと多くのことを学び、上手になったらいつかVRオンラインゲーム開発に参加して発売してみたいです!

    Dev. Team K.L.PARK

    今後発売される高級XRデバイス基盤のコンテンツを作ってみたいです。 リアルタイム3Dエンジン(Unreal Engine)を利用した高いクオリティのVRコンテンツプロジェクト、または現実と融合したMRコンテンツプロジェクトにも挑戦してみたいです。

    Dev. Team H.S.HEO

    IPの基礎となる、ナラティブが強調されたPC/コンソール用VRゲームの開発に参加したいです! 市場で注目されるようなゲームを制作し、そのプロジェクトにシネマティック映像を作ってビジュアルとゲーム性を兼ね備えたメガヒットプロジェクトを作る開発会社の一員として共に行きたいと思います。

    Dev. Team H.T.YOO
  6. 業務中に必要な力量や資質はどのようなものがありますか?

    より良い選択をするための学習を行い、経験を積むことです。 管理者として最も必要なのは、こうして積もった"洞察力"だと思います。

    Dev. Team G.H.PARK

    新しい考えを受け入れることに対して恐れがあってはなりません。 よく分からないことを勉強したり、私と他の見解に対して拒否感がなければ、ゲーム企画者として多くの利点があります。 最近のように情報が多い世の中では実際に頭の中に含まれている「知識」よりも該当知識に早く接近し慣れようとする「態度」がより良い資質になりうると思います。

    Dev. Team D.K.KO

    本人がする業務にどれだけ情熱と関心を持っているのか、自ら考えてみることが重要です。 日常中に経験する様々な状況について、業務に活用できるアイデアに切り替えて考える習慣を身につけると、業務能力の向上に大いに役立つでしょう。

    Dev. Team Y.M.LEE
  7. どんな同僚と働きたいですか?

    スコネックはメタバ-ス、XRなど次世代技術でサービスを開発する会社なので、未来志向的価値を何より重要に考えています。 近い将来、多くの人々に日常になる新しいサービスを先に経験し、ビジネスチャンスを作ってみたい方が私たちと一緒にいてほしいです。

    XR DIV. C.H.NOH

    実力は少し足りなくても大丈夫です。 一緒に成長すればいいですから。 ただ自分の業務だけを考えるのではなく、私が担当する業務の役割と比重を把握し、どうすればもっと良い方向に進むことができるか一緒に悩む同僚と働きたいです。

    Dev. Team S.K.Han

    新しい仲間ができたら、新しいものを受け入れる準備ができている、能動的な仲間と働きたいと思います! 開発者の仕事をしていると、既存のものを捨てて、新しいものを学んだり作ったりしなければならないことが非常によく起こります。 このたびに受動的に既存の方式だけにこだわるよりは、能動的に対処する姿勢が業務中の問題解決に大きく役立つと思います。

    Dev. Team K.L.PARK
  8. 本人の職務に挑戦しようとする後輩たちに現実的な助言をするとしたら?

    グラフィック分野では感覚が本当に重要です。 感覚は一夜にして生じるものではありません。 普段から良い作品を見ながら研究する姿勢が重要です。 たくさん見て楽しんで感じてください。 インプットがなければアウトプットがありません。 世の中に完璧に創造的な作品はありません。 既存のものの組み合わせとバリエーションに過ぎません。 世の中に存在するすべてのリファレンスを頭の中できちんとグラフィック作業に大きく役立ちます。 たくさん見て感じてください!

    Dev. Team S.K.Han

    さまざまな分野の本をたくさん読んでください。 どんな本でもいいです。 自己啓発書でもいいし、教養もいいし科学書籍でもいいです。 文学書はインスピレーションを開発するのに役立つでしょう。有名人の本を読むことは、彼らがどれほど大変だったかを教えてくれて、私が辛い時の慰めになります。

    Dev. Team G.H.PARK

    新入企画者たちがあまりにもディテールなことに重点を置いているようです。 もちろん、詳しい部分まで完璧な企画書を作ることができればと思います。 しかし、現実的には過度にディテールな企画書よりは「ラフでもコンセプトに合う企画書」がもっと重要だと思います。 常に自分がする作業がプロジェクトでどのような役割を果たすのか、成し遂げようとする目標が何なのかを明確に設定し、忘れてはなりません。 きれいな企画書より論理的で明快な企画書を書くことを先に学ばなければなりません。

    Dev. Team D.K.KO
  9. 入社志望を悩んでいる方に一言言いますと?

    進路選択の重要な岐路に立たされていますか? スコネックも次世代コンテンツ産業の主役になれる重要な岐路に立たされています。 夢見る未来を一緒に描いていけるよう、迷わず挑戦してください!

    Financial Div. J.U.PARK

    もし今お悩みでしたら勇気を出して志願してください! 今のように会社の外で資料だけ探してみてくよくよ悩むよりは、一応志願して雑インタビューをしに来て一緒に働くことになる人同士が向かい合って話を交わすのがはるかに明確な判断を出してくれると思います。 良い同僚としてお会いできたらと思います。 幸運を祈ります!

    Dev. Team V.R.PARK

    XRコンテンツはすでに多様な分野で活用されており、今後志願者の方のキャリアを積むことができるより多くの機会が生まれる有望な分野です。 弊社のスコネックを通じてXR事業の魅力を存分に感じられると嬉しいです。

    Dev. Team S.K.KIM
新しい時代を共に作る同志を待っています。​

自分の分野で責任感と専門性を持ち、コミュニケーション能力が高い人を待ちます。​

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